テザリングすると、するする減っちゃいます。
そんな時にモバイルバッテリーの魅力を感じちゃいますよね。
何本か使っていましたが、MAXまで充電が出来る代物にまだ出会っていません。
最近アマゾンにも上位に上がってきたものが、こちら。
cheero Power Plus 大容量 10000mAh モバイルバッテリー
色々とレビューなどを読んでみると使える一品だと思いました。
これから、外出先で不安を解消したい方は是非手に入れておきたいですね。
その中の一文をピックアップしておきます。
すでにたくさんのレビューが上がっているので、普通のレビューは他を見ていただくとして、今回は充電電流(入力電流)を調査しました。電源のことを知っている方のレビューですね。
以下、時間の経過の順に書きます。
充電初期~LED 3個点灯:750mA ↓ LED 4個点灯:700mA ↓ LED 5個点灯(全点灯):700mA ↓ その後、時間とともに少しずつ電流減少 ↓ 全点灯から6~7時間後:50mA ↓ その後変化なし(50mAはLEDの消費電流であると推測)
この結果から言えることは、・5V/1Aの充電器を使えば問題ない(ただし、充電器はかなり発熱する。2A品のほうが発熱は少ない。)・LED 5個点灯(全点灯)になっても充電は完了していない・充電しっぱなしでも、自動で電流が制御されるため安心
以上、ご参考まで。
参考になります。
もう一つ。
---容量---10000mAhということで、実際に使ってみても容量には全く不満がありません。大容量です実際より少ないんじゃないかというレビューがありますが、熱損などの消耗があるのでマックス10000mAhが使えるバッテリというのはありません。自分はこの程度は許容範囲の範囲だと思いました。少しでも効率的に(大容量を)使いたい場合、熱損が少なくなるであろう1Aの出力を使ってみることをおススメします。総評していただいているので、非常に参考になります。
---価格---言うまでも無く、この容量と使い勝手での価格としてはかなり安価です
---サイズ・重量---重さは、同容量の他のバッテリと比べてみると、同等といったところに収まっています。サイズに関しても、ほぼ同等のサイズになっています。ただ、これは他の人気の商品と比較してというものです。
---充電速度---本体への充電速度は15時間と中々長いです。ただ初回の充電時間は長いものなので、そのせいかもしれません。ということで、もしかしたら以後追記のレビューをするかもしれません。
---外見---デザインも、enecycleのように他社の物のパチモノっぽくなっているわけでもなく、比較的シンプルで安価な感じはあまり感じられず、持ち歩きやすいです。
---不満点・まだ不明な点---LEDが眩しすぎる気がします。付属のケーブル・アダプタの良さはまだ分かりませんので、壊れやすいかどうかが気になるところですね
-------------------------------------------総評として、私がこの商品を選択した理由は・安価で大容量・満足度が高く、amazonのモバイルバッテリー部門でTOP・デザインが同じく人気のenecycleのものと違って持ち歩きやすいという点からでしたが、結果としてこの選択は大きな成功でした。amazonの携帯用電池・バッテリー系でのベストセラーというのは伊達ではないようです。5つ星でオススメします。
多分近々購入すると思います。
モバイルガジェットのお供にいいと思います。
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