口径の大きなレンズが魅力的で、かなり小さい。
ミラーレス一眼に匹敵する画質も出せるようですね。
是非店頭で触ってみたい一品。
かなりこだわり抜いた機種になっています。
サイトには、こだわり抜いた技術者のメッセージが書かれています。
その名は「DSC-RX100」
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まず、ボディの小ささに驚きました。「1.0型の大型CMOSセンサーと、F1.8の大口径レンズがこのサイズに搭載されているのか！」と。
デジタル一眼でも、レンズのF値は、標準ズームレンズでF3でも明るい方なのでF1.8とは、恐れ入ります。
手軽に夜や室内でもフラッシュレス撮影ができそうです。
コンパクトデジカメの役割がスマートフォンの出現で存在感が薄れてきました。
多分、消費者は手軽に撮る＝携帯電話やスマートフォン。
構えて撮る＝デジタル一眼やミラーレス一眼。
となっているような気がします。
携帯電話に勝るコンパクトさとそれを凌駕する画質が勝負ですね。
しかも、口径の大きいレンズがコンパクトに収まっていることがいいです。
くわしくは、ソニーさんのサイトを見てください。
買おうか迷います。
DSC-RX100覚えておこう。
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